YouTuberが猫虐待疑惑で警察沙汰に「猫は動画のネタじゃない」心配の声 - ライブドアニュース - livedoor YouTuberが猫虐待疑惑で警察沙汰に「猫は動画のネタじゃない」心配の声 - ライブドアニュース livedoor (出典:livedoor) |
もちまる(2019年10月24日 - )は、日本のペットインフルエンサー。オスの猫。「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されている。 猫種はスコティッシュフォールド。愛称「もち様」。生後50日頃に飼い主である男性、ハンドルネーム「下僕」の家に来て、その時から動画が撮影され、YouTubeへ投稿された。 4キロバイト (326 語) - 2021年9月17日 (金) 17:15 |
https://npn.co.jp/article/detail/200016254
今年8月に「ユーチューブで最も視聴された猫」としてギネス世界記録の認定を受けていた、ペット系人気ユーチューバー「もちまる日記」がアップしたある動画に、非難の声が相次いでいる。
問題となっているのは、「もちまる日記」が20日にアップしていた「初めてヒヨコと猫が対面したらまさかのこうなりました…笑」という動画。実はその前日にアップした動画の中で、「もちまる日記」は友人からヒヨコを預かったことを報告していた。
しかし、20日にアップした動画のサムネイルでは、人間の手でヒヨコが、飼われている猫・もちまるの目の前に差し出されているというもの。猫は興味深そうにヒヨコに鼻を近づけて匂いを嗅いでおり、動画の中ではヒヨコの入った段ボールを猫が覗き込んでいるという場面もあった。
動画アップ後、ネットからは「人から預かった命で遊ぶなんて…」「危なすぎる!」「猫飼ってるのに安易にヒヨコなんて預かるべきじゃない」「信じられない」といった非難の声が噴出。動画はアップ後、すぐに削除された。
「もちまる日記」は同日にアップした動画の概要欄の中で、「もち様とヒヨコのぴーちゃんについて、危ない思いをさせてしまいまして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後はもち様の気持ちと安全を最優先に、動物のお預かりはハッキリお断りできるようにいたします」とつづり、猫とヒヨコは6日ほど一緒に過ごしたものの、何事もなかったと報告している。
しかし、謝罪後もネット上からは「ヒヨコがどれだけストレス受けたか考えられないの?」「どんなに穏やかな性格でも猫は猫」「危機管理意識が低すぎる」といった苦言が集まっている。
ギネス認定されるほど多くの人が注目しているチャンネルということもあり、より物議を醸してしまったようだ。
(出典 npn.co.jp)
★1:2021/09/22(水) 16:06:18.30
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